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◇◆◇ 遺言書について ◆◇◆
先日(2007/01/28)、遺言の書き方と活用法についてセミナーを開催しました。始めての試みで不安もありましたが、皆様のおかけで40名近い参加者が集まりました。
この時、遺言書とは、普通の人たちにとり切実な悩みであることを再認識をした思いでした。
それで、セミナーのように詳細にご紹介が出来ないかも知れませんが、このサイトの中でもご紹介をすることにしました。
◆ 参考までに、
相続をめぐる専門家(税理士や弁護士)の現場では、遺言作成助言は増加しております。
詳しい話が聞きたい。など、ご意見がありましたらお気軽に問い合わせて下さい。
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◆◇ 遺言書って何? ◆◇
遺言書とは、残された人たちがいつまでも幸せに暮らすために送るメッセージなのかも知れません。
この世を去る人は財産など何もない。と思っていても、残された人たちが争うかも知れない、
つまり、残された人たちの争いを避けるためにも遺言書は大切なのです。
遺言書とは、『自分の意思を、残された人々に伝え、そのとおりに実行してもらうための文書』 なのです。
遺言を書いておくと、自分の意思に沿った財産の残し方ができ、また心配事についても残されたものが配慮してくれるのです。
(もちろん法的に無効な事柄まで有効になるわけではありません。)
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■ なぜ、遺言書が必要なの? ■
生きている今だからこそ必要なのです。例えば、避けることが出来ない自然災害や事故に遭ってしまったら、そして突然、命を奪われてしまったら、
遺言書を書かなかったことを後悔をするかも知れません。その時、悔やんでも仕方がない。生きている今だからこそ出来ることなのです。
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■ 遺言書は何歳から書くの。 ■
遺言書は、年老いてから書くものとは決まっていません。また病気になったから、元気だから、結婚しているから、していないから、家族がいるから、いないから、というものでもありません。
この世を去ってから騒動が起きます。そして予期しないことも起こるのです。遺言は、この騒動を起こさないためにも有効になるでしょう。
そして15歳以上ならば、遺言書を作成することが出来ます。その時、その時に自分らしい遺言書を作成するのも良いのかも知れません。
遺言書がない場合、民法で定めた法定相続が行われます。しかし法定相続以外で遺産を分配したい場合には、遺言をするのが最もよい方法なのです。
つまり遺言による相続は法定相続に優先するからです。
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